黄色と言うよりも 黄金のイメージがあるシトリンクオーツ。

天然のシトリンよりも、人為的に加熱されたシトリンの方が多く出回っています。天然と価値の違いに差はなく、とても一般的に加熱されたシトリンが扱われています。

Gllycine(グリシーヌ)でも、できるだけ人為的な処理がされていない天然石でブレスレッドやネックレスを作っていますが、アクセサリーとしての美しさを優先して作る場合もありますので、シトリンのような価値に差がないような場合は、見た目の美しさの方を優先して使用しています。

天然石というと、人為的な処理がまったくされていない石を想像される方も多いと思いますが、実はそうではなく、シトリンのように人の手を加えて美しくする処理が施されている石は多くあります。丸などへのカットも処理の一つです。

 

 

シトリンは、エネルギーの循環を良好にしてくれたりという石言葉がありますので、いろいろな人に人気の天然石です。Glycine(グリシーヌ)でもたくさんシトリンを使ったブレスレッドやネックレスがありますよ。

 

とても上品な金色に見えるシトリン♪

大好きな天然石の一つです。